1人でも多くの人をキレイにしてあげたい!

私が2年間お勤めした会社を辞め、独自化粧品を本格的にスタートさせたのは1991年、25歳のときです。

 

それにいたった直接のきっかけが、ニキビに悩む女性が世の中にいかに多いかということを実感した通勤電車の中でした。

 

当時、毎日ギューギユー詰めの電車の中で、人のお肌を間近に見ては、

 

「あぁ、この人もニキビがいっぱいある。

 

あ、あっちの人も。きっと枕カバー毎日取り替えてるんじゃないかな。

 

でもあれ、あんまり効果ないのよ」

 

なんておせっかいなことを思ったりしていました。

 

「この人も、あの人も,ジェントルフェイスのサプリメントを飲んだら、絶対キレイになれるのに!」

 

と何度心の中でつぶやいたかわかりません。

 

人のお肌を心配する気持ちが、いつしか「キレイにしてあげたい」という気持ちに移り変わり,大げさかもしれませんが、ニキビに悩む人のお肌をキレイにしてあげることが、神様に与えられた私の使命ではないかと思うようにすらなりました。

 

人一倍ニキビに悩んだ私が,すばらしいエッセンスとめぐり会い、ここまでキレイになれたのです。

 

この化粧品を,自分や自分のまわりだけのことで終わらせてしまうのはもったいないと思いました。

 

皆さんに広く知ってほしいけど、ただ座って待っていたのではその日は絶対に来ません。

 

時、独自化粧品は、すでに一般販売をしていましたが,それは本当に注文された方にお分けするだけでした。

 

宣伝はまったくしておらず、口コミで広がったお客様がほんの200人ぐらい。

 

そのために借りた専用の小さな小さなマンションの1室で,叔父(人気芸人)の1番上のお兄さんです)が1人で商品を管理し、発送していました。

 

叔父には父の経営していた会社の経理という本業がありましたから、その合間を縫って仕事をしていたのです。

 

実はそのちょっと前に、独自化粧品は、ある大手製薬メーカーで発売される話が進んでいました。

 

独自化粧品を作ったのは父ですが、ビジネスでやるには少々畑違い。

 

「これで儲けよう」というような気はまったくなかったんですね。

 

でも製品そのものはすばらしいからということで、大手製薬メーカーに譲り渡すことになり、ここだけの話、もう商品名まで決まりかけていたのです(もちろんその名前は今のものではありませんが)。

 

しかし、母が,

 

「そんなことしたら私たち、またそこに買いに行かなきゃならないし、今まで紹介したお友達にも面倒なことになるでしょ。

 

商売にする気がないのなら、とりあえず私たちのために今のままにしておいて」

 

と父に頼み込み、それでその話が取りやめになったという経緯がありました。

 

そんなことがあっただけに、母もいつまでもこのすばらしい化粧品を自分たちだけで独占していないで、1人でも多くの人に伝えたいという思いを持っていたようです。

 

ただ母の宣伝活動(?)はプロローグでもお話したように、ちょっぴりユニークで、仕事と呼ぶにはまったく利益が出ないのが困ったところ……。

 

母から

 

「本来なら私がやるべきかもしれないけど、私はビジネスには向いていないからあなたがやったら?」

 

とすすめられ、「よし、それなら私がやろう!」と一念発起したのでした。

 

ですから,どちらかというと、ビジネスを目的に始めたというよりも,人でも多くの方のお肌を少しでもよくしてあげたいという信念からスタートしたんです。

 

私が会社を始めたと聞いて、叔父である欽ちゃんも心から応援してくれました。

 

祖父は仕事の上では独自化粧品とはまったく関係していないのですが、

 

「それはいいね。みんなをどんどんキレイにしてあげてよ」

 

といって,何人かの女優さんを紹介してくれたりもしました。

 

祖父ファミリーのたまえちゃん,こと、高橋ちゃんもその1人。

 

独自化粧品ですっかりニキビがよくなったと喜んでくださいました。

 

真美ちゃんは数年前, 13キロものダイエットに成功して話題になりましたが、その模様を書いた著書にも独自化粧品のことを書いてくださっています。

 

また祖父の紹介ではないのですが、歌舞伎役者の九代目澤村宗十郎さんも独自化粧品を愛用してくださっているお1人です。

 

歌舞伎役者にとって、お肌のお手入れは欠かせないという考えをお持ちで、きちんとケアをされています。

 

女性から見てもとてもキレイなお肌の持ち主です。

 

お話のついでですが、独自化粧品は実は男性にも人気があるんですよ。

 

ヒゲ剃り後のかぶれやカミソリ負けにもいいと評判だし、もちろん男性のニキビにも自信を持っておすすめできます。

 

中には「出しておくとうちのダンナがどんどん使っちゃって、もったいないから隠してるの」

 

という奥様もいらっしゃるんですよ(笑)。